公平・中立・無私
2014.06.13
この言葉を胸に議長の職責を果たす決意を固めました。
5月13日の臨時議会で、天命を受ける電撃的な議長就任でした。
その時から私は冒頭に書きました、公平・中立・無私の言霊を胸にいだきました。
二元代表制度の下に選ばれた、市長と議員が両輪となり、鈴鹿市20万人余の人々が、安全で安心に暮らせるよう努力しなければなりません。
その一翼を担う議会の長として365日その重責を自覚し行動したいと思います。
このコーナーを見て頂いております諸兄のご支援をお願い致します。
鈴鹿市議会議員 原田勝二