「まちづくり」は「人の一生」を見つめて。
2013.11.04
「まちづくり」は子供とか、老人とか、限定した視点ではなく、人の一生を見つめて考える事が大切と学びました。
自分でできることは・自助で行い。
できないことは助けを頼む・共助をお願いし、自助も共助も難しい公のことは・公助をお願いする。
そんなことが自然に行われるまちづくりが問われています。
人は法の下では平等をとなえますが、実生活はそれぞれであり、人の一生はいろいろあるのです。
今後は鈴鹿市のまちづくりにそんな視点で提言して参りたいと思います。
合掌
鈴鹿市議会議員 原田勝二