希望・信仰心・愛
2004.04.27
私には信仰心があります。
私には愛があります。
私は、この三つの言葉をイエスと言える人になりたい!
人間、希望が無ければ生きてゆく気力が沸きません。
信仰心は、人によって千差万別でしょうが持つべきでしょう。
愛は、無償の愛、与える愛、頂く愛、いろいろあるでしょうが、大事です。
私は、これらの言葉の中でも、信仰心の大切さを思う日々です。
私達は、空気と水と土がなければ生きてゆけません、つまり、自然の恩恵により生かされているという信仰心をもつことです。
こんなことは今さらとのことでしょうが、たぶんストレスを感じる人々は、この思いが欠略してしまったからだと思います。
私は、皆様にお説教をする等のつもりでこんなことを述べているつもりはありません。
私自身がどうであったかを考え、これからもこの三つの言葉を大切に生きてゆこうと思う気持ちを述べています。
この言葉とは、義妹の長男の結婚式で出会いました。
人間、いくつになっても感動があってもいいのではないかを、新生活を始める若い二人から再び学びました。
本日は、心機一転、短髪にした私の近況のスナップと共に、素晴らしい出会いに感謝しつつ紙風船に乗りました。
鈴鹿市議会議員 原田勝二